■府中インターネットとかもめインターネットの違い

 

どちらも制限、制限が無いという府中インターネットとかもめインターネット
の違いとは。

 

 

 

 

府中インターネットは、広島県府中市にあるヒロボー株式会社が西日本エリアを
中心として始めた、インターネット接続サービスです。

 

 

2013年4月より株式会社ネットフォレストに事業を移管しています。
ネットフォレストへ移管してからは、東日本でも利用できます。

 

 

NTTのフレッツ回線を使用している、東日本、西日本NTTのエリアで
利用することができます。

 

 

かもめインターネットは、1996年6月に神奈川県の地域プロバイダ
として誕生しました。

 

 

株式会社アドバンスのインターネットサービスプロバイダ(ISP)事業部
が運営を開始しました。

 

 

2000年4月には、株式会社アドバンスから独立した、株式会社ネットフォレスト
が運営を引き継ぎました。

 

 

2009年10月よりサービスエリアを全国に拡大して運営しています。

 

 

NTTのフレッツ回線を使用している、東日本、西日本NTTのエリアで
利用することができます。

 

 

府中インターネットもかもめインターネットも運営しているのは、株式会社
ネットフォレストという同じ会社なのです。

 

 

どちらも帯域制限や規制が無いというポイントで、販売しています。

 

 

■府中インターネットとかもめインターネットでの異なるポイント

 

府中インターネットとかもめインターネットで、異なるサービスがあります。

 

 

 

府中インターネットとかもめインターネットは、運営会社は同じですが
異なるサービスがいくつかあります。

 

 

@利用料金が異なる
フレッツ光回線へ接続の場合、府中インターネットは、初期費用に2700円、
月額料金は1814円です。

 

 

かもめインターネットは、基本接続で初期費用は無料、月額料金は2366円
です。

 

 

府中インターネットでは、月額料金を年間まとめて払うシステムがあります。
これを使用すると、19440円となり2320円お得になります。

 

 

AIPアドレスの付加サービス
IPアドレスの付加サービスが異なります。

 

 

府中インターネットでは、IPアドレスは接続時に、動的IPアドレスを
自動で割り当てられます。

 

 

かもめインターネットでは、契約時に動的IPアドレスか固定IPアドレス
かを選択することができます。

 

 

また、かもめインターネットでは固定IPアドレスを8アドレス、16アドレス
を付加するサービスも行っています。

 

 

IPアドレスとは、インターネット上の住所のようなものです。
動的IPアドレスでは、接続する度に変更されますが、固定IPアドレスでは
常に同じアドレスを使用できます。

 

 

固定IPアドレスがあると、自分でサーバーを構築したり、外出先から自宅の
パソコンを操作したりすることができます。

 

 

P2P方式の通信を行う場合は、固定IPアドレスが必要です。

 

 

この固定IPアドレスを複数で提供しているプロバイダは、ほとんどありません。

 

 

■使い方によって契約するプロバイダを決めた方がよい

 

府中インターネットか、かもめインターネットを選択する場合は、使い方により
決定した方がよいでしょう。

 

 

 

 

府中インターネットも、かもめインターネットも規制や制限なしというメリット
で発売していますが、使用する方法で選択すればよいでしょう。

 

 

まず、P2P方式の通信を行いたい場合は、かもめインターネットを選択しないと
いけません。

 

 

P2P方式に必要な固定IPアドレスの割り当てが、府中インターネットには
無いからです。

 

 

現在使っているプロバイダが、規制や制限を行われて遅く感じる人は、どちらの
プロバイダもおすすめです。

 

 

その時に、少しでも安く使いたい人は、月額料金を年間まとめて払うシステムもある
府中インターネットがおすすめです。

 

 

■規制、制限のないプロバイダ

 

府中インターネットやかもめインターネットの他に規制、制限のないプロバイダ
です。

 

 

 

・ちょっパヤ!ネット
府中インターネットやかもめインターネットと同じ株式会社ネットフォレストが
営業しています。

 

 

NTT東日本、NTT西日本のフレッツ光を使用して、全国に対応しています。

 

 

かもめインターネットと同様に固定IPアドレスが複数、取得することが
できます。
ビジネス系のサービスが充実しているようです。

 

 

月額料金は2366円で、固定IPアドレスが8個または16個使えて
5142円という安価な料金です。

 

 

新規プロバイダで、まだユーザーが少ないので、オンラインゲームでも他の
プレイヤーと被らないという点で人気があります。

 

 

・nuro光
So−netが2013年4月にサービスを開始した光ネット通信です。

 

 

フレッツ光のギガ通信(1Gbps)よりも早い、最速の2Gbpsでの
通信を提供しています。

 

 

帯域制限については、P2P方式での制限を行うと規定しています。
しかし、WinnyやShareなどのファイル共有ソフトに対する規制は
行うが、オンラインゲームに対しては、規制は行なっていないそうです。

 

 

NTTの光ケーブルを使用しているのですが、まだ提供しているエリアが
限られているので、契約する場合は確認が必要です。